|
SHARP LED電球 可変7段階調光・調色対応モデル 60W E26 リモコン付属 DLL60AV価格: 5,972円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 ●1つの電球で光色をぴったりな明かりに変えられる:付属のリモコンを操作することにより昼白色相当〜電球色相当の間で7段階に光色を選ぶことができ、さらに調光器がなくてもそれぞれの光色で7段階に明るさの調整が可能 ●調色:生活シーンや時間帯に合わせて昼白色相当から電球色相当へ光の色を変えることができる ●調光:付属のリモコン操作で手元から明るさを7段階にコントロールできる ●演色性が良い:昼間の太陽光に近い光色 つけた瞬間から明るく、昼白色、電球色などの切り替えも一瞬で、ちらつきもない光は蛍光灯より安心感さえあります。
電球色は電球っぽさがちょっと強い気がします。 |
TOSHIBA E-CORE LED電球 一般電球形6.9W(電球色相当) LEL-AW6L/2価格: 5,460円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ・光色:電球色相当・ダウンライト器具使用時の明るさ:電球60W相当・ランプ単体の明るさ:電球30W相当・口金:E26・定格寿命:40000時間 / ※調光・リモコンのついた電球器具や回路、誘電灯・非常用照明器具、HIDランプ器具では絶対に使用しないでください。 省エネ (ランプ効率) 約55lm/W 長寿命4万時間・消費電力6.9W 電球と同等のサイズ・形状(E26口金)脱衣場の照明として白熱電球(40W)から交換しました。
これを使う前に同じ東芝の40W相当の昼白色を使いましたが、明らかに暗く白い光が貧乏くさく映ったのでこちらを購入しました。
明るさ的にはこちらでよ |
レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [Blu-ray]価格: 4,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ここのレビューを信じて買ってみたけど
うーん、さすがに映像が古いだけに
画質はDVDとほとんど変わらんレベル
CDで例えるならSHMCDみたいな感じ
買い直すほどでも無かったと後悔
ライブ自体は最高なので星1つ+
新規の方でもDVDが大分安く買えるのでDVDをお勧めします。 |
|
レッドツェッペリン ディーブイディー [DVD]価格: 5,900円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 まるで祈りのような絶叫。待ち望まれた伝説のライヴ・コレクション『レッドツェッペリン ディーブイディー』は、いわばロック・ミュージックの聖杯だ。これがすべての喧噪の中心だったのだ。 世界最強のバンドだったが、絶頂期のレッド・ツェッペリンは有名なカメラ嫌いだった。これまで公式に発表された映像は、魅力はあるが最高とは言えない『狂熱のライブ』だけだ。今回のコレクションでは『狂熱のライブ』で取りあげられたマディソン・スクエア・ガーデンでのライヴ(1973)から未発表映像を収録しているが、本当の見どころは初期のロイヤル・アルバート・ホール(1970)、後期のアールズ・コート(1975) |
Led Zeppelin価格: 2,872円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ゼップの公式カメラマンだったニール・プレストンの最新写真集は彼らのフォトグラフィの決定版といえるものである。
ボブ・グルーエンやペニー・スミスらをおさえて最も彼らを魅力的に撮った彼の写真は実にセンスがいい。
特に77年の最後の全米ツアーに関してはまともな映像がほとんど残されていないことを考えると非常に貴重であるし、白いポピースーツに身を包んだペイジはドラッグでやせ衰えていながらスワンソングを歌う白鳥の如しである。
|
|
|
Mothership価格: 1,916円 レビュー評価:4.0 レビュー数:55 やっぱ凄いな。ツェッペリンは。別世界へ導いてくれる。ロックイリュージョンだ。こんな長い年月を経ても、いつまでも、かっこいい。これは重要な事だ。私生活まで知らないが、やはり、かっこよくなくては、俺の中ではロックスターとは言えない。それは、例え、いい音楽でもだ。太っているとか、服装のセンスが悪いとかは論外である。ルックスも、かなり大事だ。また違う次元の話しである。いつまでも彼らが、王者なのは、その後のスターと呼べるバンドが、いつまで経っても永久に出てこないからだ。そして日本人には、ビートルズやツェッペリンは、聴きやすく、人気は衰えない。今さらと思うかも知れないが、まだ知らない人が、いるならば是非 |
Led Zeppelin II価格: 1,820円 レビュー評価:5.0 レビュー数:54 ジミー・ペイジのリフがとても長く、ジョン・ポール・ジョーンズ/ジョン・ボーナムのリズムがとても深淵な『Led Zeppelin II』。この定番作品が手を貸して築いたヘヴィ・メタルというジャンルが何十年と追いつこうとしているが、このアルバムを超えることはできないでいる。不思議はない。『Led Zeppelin II』は、このバンドが途方もない中世のファンタジーをあまりに深追いしてしまう前の時代を捉えており、これがツェッペリンにとっておそらく最高の時代だったからだ。とにかく、轟音の「Whole Lotta Love」がトップ5入りするヒットとなり、「Bring It on Home」はイギリスの |
Vhs (2pc) [Import]価格: 5,609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 伝説のパフォーマンスが今よみがえる。待ち焦がれたライヴ・コレクションがいよいよ登場。『レッド・ツェッペリン』は、ロックを代表する作品と言っていい。とにかく興奮する。
世界で一番ビッグネームなバンドでありながら、レッド・ツェッペリンの姿はあまり映像に収められてこなかった。今まで公式に発表された映像は『狂熱のライブ』だけ。これは、魅力的ではあるが、大成功とは呼べない作品だった。今回のコレクションでは、『狂熱のライブ』に収録されていたマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴ(1973年)も改めて収録。ほかには、ロイヤル・アルバート・ホール(1970年)、アールズ・コート(1 |